相場分析 4/6~

こんばんは、くまくまです。


やっと僕はインフルの後遺症からも
復活する事ができました!!


そしてなんと4.5キロ痩せました💦
筋トレが趣味のくまくまの筋肉は
インフルの菌と共にどかこへ、、、
少しずつ復活させます!!


世間はコロナで大変ですね💦
現在、様々な企業が苦しんでいます。


僕が月に一回程度入っている
居酒屋も休業を決意したようです、、、


僕の行きつけの居酒屋ももしかしたら。
こればかりは仕方ありません。


為替を大学生のうちにやり出した自分を
最近は誉め続けています!!


仕事が無くなってしまった方は、
現状に文句を言っていては何も変わりません。


このコロナの状況をチャンスと思える方が
どの時代でも成功できる方です😆
ここで新たな事に挑戦をして、軸を作れば
コロナが収束した頃には収入源が2つです🤣


これで副業を禁止している企業の
需要の無さが見えてきました。
この配信を受けている皆さんは
裁量を身につけて副業の柱にしましょう💪


それでは先週の振り返りからいきましょう!


1週間の振り返り


USD/JPY


まずは画像を出しますので、振り返りましょう!
先週の予想3枚と今週の結果です。






次が結果です。






これは外してしまいました。
というか、外してはないんです💦


僕はFXなどの為替トレードは
サーフィンと一緒です。


波が出なければ当たるも外れるもありません。
そこをしっかりと理解してください。


波を当てろって?
それは神様に言ってください🤣


僕は分析配信をしていますが
神様ではありません。
値幅がどれだけ出るかまで
当てるなんて無理です💦


それでも稼げますので、
バイナリーの良さですね!!


それでもUSD/JPYで160pips
動いているので、十分です!
もう少し、短い時間足での分析も
発信しますね😉


結果として下降も上昇もせず、
107~108.6のレンジ幅でした。
このレンジ幅を全て取ろうとする事だけは
絶対に考えてはいけません。


GBP/JPY














ポン円もレンジでしたね!
ここが4派であるとしたら
レンジという形もあります。


上昇するほどのインパクトが
無くなってきてますね。


ただ、一生レンジという事はありません。
4波には良く起こる状態ですので
ここは我慢しどきです。


ここでどんな状態が厳しいかというと
チキン利食いをしてしまう事です。


現在のポジションで利益が出ていると、
その利益をすぐに確定させたくなってしまい、
ポジションをすぐに決済してしまう状況です。


レンジ状態では起こりやすい状態です。
ここは想像してみてください。


①現在、5,000円の利益になっていて相場がレンジ。
今後、どのように動くはわからず、決済をして
安心したいと思う。


②現在、-5,000円の含み損を抱えていて相場がレンジ。
この時はプラスに動いてくれる可能性を残していると思い、
ポジションを保有した状態でキープする。


この決断の違いにおいて、意外と根拠がなくても
人は行動に移します。


レンジ状態で自分のメンタルやトレードを
維持できる人が勝てるトレーダーです。


ここは良い練習状態の相場と思いましょう。
それでは来週の相場分析に移ります。


相場予想4/6~


USD/JPY


ドル円はレンジ相場の状態から、どのように動くのか。
ポイントとしては、このレンジ幅を
抜ける事ができるかどうか。
抜けた際の大きな動きはどのようになるのか。


このような観点でみていきますね!
今回はレンジだったため、短い時間足でも
分析を紹介します!










ここで1つ大切なことを確認します。
レンジ相場は何を表しているか?
簡単に言うと、トレンドの準備期間です。


このレンジ相場の状態の時に相場を
分析しない事はトレンドに乗り遅れても
別に良いということに繋がります💦


トレンドが発生した際に焦らないための
準備をレンジ相場では行いましょう😉


ここで準備しておくことで、
FXでは指値を置いておいたり、
損切りを決めておくことで
メンタル管理がしやすくなります😆


そしてもう1つ注意点を紹介します!
『相場を支配しようとしない!』


初心者や勝てないトレーダーに
よくあることは、
「相場がどう動くか当てよう」
この様な心理が働きます。


為替相場はランダム性がとても
強いものです。


値幅から方向性、そしてトレンド発生の
時間帯を当てる事なんて不可能です💦


自分がエントリーする形を
トレードする前に決めておくのです😆


その形が来なければ、
自分の実力が足りなかった。
ただそれだけです!


勝てない人ほど僕の相場分析も
完璧を求めてきます笑
相場全てを完璧に当てる人なんて
存在しません😅


自分の勝ちパターンを
作り出しましょう!
(脱線したので、話題を分析へ)


3枚目の画像を解説します。


①のライン
ここはレンジの高値になります。
このラインが今後、どの様な
役割を果たすか解説します!


1.まずレンジ相場の
レジスタンスラインとして
基本的には機能します。


基本的に上目線でポジションで持つ際は
利確ラインにしても良いですが、
ベストとは言えません。


下目線でポジションを持つ際は
エントリーのライン。


また、ここから10pips上を
損切りラインにすると
リスクリワードは上手にとれます!


リスクリワードの上手な
決め方が気になる方はLINEしてください😉


2.次にこのラインがサポートラインとなり
相場がレンジを抜けて上昇するパターン。


この時、相場は下の画像の様に動きます。
この時のエントリーのタイミングは
1度レジスタンスラインを突き抜けた時は
エントリーを見送りましょう。




その後下降をして、サポートラインとなるので
そこまでエントリーを引きつけましょう😉


ここでレジスタンスラインを抜けた瞬間に焦って、
上目線でポジションを持つ事は、
全く理にかなっていません💦


画像を見てもわからない方は
僕にLINEしてください🤣


次に1枚目の画像に注目してください!
ここでフィボナッチを引きました。


現在、多くの時間足で、下ひげを
形成している状況です。


いくつかのパターンを試しましたが、
ここがしっくりきます!


ただ、エリオットの王道パターンでは
ないため、後付け感も💦


ですので、このフィボナッチは
追加の根拠としましょう!


ここでの使い方としては、上昇目線での
利確ラインとして使いましょう😉


フィボナッチは値幅を予測するものです。
利確ラインを決める際に駆使しましょう😆


ドル円は窓空けを上と予想します!
理想はそのままレンジを突き抜けて、
上昇トレンドへ💪


一応、下降パターンも
分析しますね!




GBP/JPY








ポン円もレンジですね。
もう一度おさらいします。


レンジ相場はトレンドの準備期間。
つまり、エントリーの形を予想する時!


レンジ相場をバカにしてはいけません💦
では、ポン円も解説しますね😉


ポン円の1枚目に注目しましょう。
ここで赤枠でプライスアクションを
見比べてください。


同じ形をしていますね。
直近のプライスアクションも
上昇の形です。


直近の動きの予想としては
上昇すると僕は読みます!


ポン円でもレンジの幅を
超えるかどうかが1つのポイントです!


ここでもレンジの高値は
レジスタンスラインです!!


このレジスタンスラインがドル円と同じように
突き抜けた後にサポートラインになります😆


ここの基礎の動きはドル円と
同じようになります。


次に2枚目の画像に注目します。


2枚目のラインについて解説します。


①:このラインはレンジ相場の
レジスタンスラインになります。


ここは解説したように基本的な
強めのレジスタンスラインとなり、
突き抜けた後にはサポートラインとなります!


②:このラインは①よりは弱いが
このレンジ幅での2つ目のレジスタンスラインです!


今後、下降トレンドを形成する際には
このラインを超えるかどうかが
ポイントになってきます!!


エントリーポイントとしては中々
使いにくいですが相場を観察する1つの
目標ラインのようにしましょう!!


余談


明日はドル円もポン円も窓あけは
上昇と予想します。


来週のポイントとしては
レンジ相場をどのようにして
突き抜けるかがポイントです!!


来週は稼ぎどころと予想します🤣
みなさんからのご報告お待ちしてますね🤣


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