振り返り
USD/JPY
ドル円の予想は一時的な下降はありえるが
105円は割らないと予想していました。
その中で上昇していく際にポイントとなる
ラインを複数書かせていただきました😂
それでは結果を見てみましょう!
結果としては下降後、レンジ相場となりました!
これは下降した場合の予想は当たっていました。
ただ、ラインの精度が少し低かった様です。
その中でも僕が言う『ドル円は105円を割らない』
という考え方は当たっている様です!
わざとかの様に今回も105円の付近で
しっかりと反発しています😂
この105円のラインは常に頭に入れておきましょう!
それではエントリーの参考例を紹介します!
エントリー参考例
今回はレンジ相場だったためエントリーは1ポイントのみです!
そこで今回はレンジ相場をどこで予測できたかも解説します!
まずはエントリーポイントです!
ここは水平線でのタッチでロングエントリーです!
この週は上昇方向を予想していましたので
基本的には上昇方向のポジションを持ちます!
画像に解説は書いてありますが
文章でも解説を書いていきます。
まずは上にある黄色のトレンドラインを
上方向に抜けていくと一気に上昇していきます。
ただ、青色の水平線タッチから上昇していくところで
高値が更新されずに上昇の勢いが弱いことが確認できます。
この時点でこの週は上昇が弱く、レンジになると考えられます!
GBP/JPY
ポン円の予想としてはエリオット波動の途中で
長期目線で上昇の途中と予想をしました!
もちろんその中で上下を繰り返しますが
2波の安値は下回らないことが最低条件でした!
その中で上昇の傾向が見えるプライスアクションに
注目しながらのトレードと予想しました😂
それでは結果を見てみましょう!
結果としては思う様には上昇しませんでした、、
やはり相場のランダム性は難しいです💦
それでもエリオット波動の定義が壊れたわけではありません!
しかし、1時間足での動きは時間がかかり過ぎなので
予想時には日足などでみていくことが重要です!
エリオット波動が崩壊する際の基準も紹介します。
画像で書いたる黒色の線は2波の安値です!
このラインを下回ると上昇のエリオットは崩壊です!
ただ、今回は安値を下回ってはないのでまだ上昇目線とも言えます!
それでも上位足を観察することで方向性に修正を入れることもできます😂
それではエントリーの参考例を見ていきましょう!
今回は上目線の中でも下降のトレードです!
この様に週の予想と逆方向のトレードでは
利確を短めにしましょう!
A:水平線での反発です!
水平線では利確は少し広めに設定しましょう!
利確は安全目で設定する老婆は下の水平線にしましょう!
ポイントはこの水平線を週の前半で下降方向に突き抜けています!
そこからの再度上昇後でのタッチでエントリーです😂
B:ここも基本的な動きは同じです!
水平線を下降方向に突き抜けた後に
上昇しての再度タッチでエントリーです!
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